『こんな相談がありました』
先週で10通目が届き、送り主は偽名だったり名無しだったりです。おそらく犯人はマンションの上階の人で騒音の注意の逆恨みだと思います。その時パソコンで打ったプリントと届くハガキの字やはてなマークが同じですし、その人意外考えられません。
警察に相談に行きましたが、刑事事件まで出はないので取り敢えず様子見ましょう的な感じでした。
警察いわく第３者と、絶対に一人でその人の所に行かないで録音やビデオで証拠を残すことと言われました。
第３者が問い詰めてくれたら白状しそうなので、お見積がどれくらいか教えて下さい。
一方的に嫌がらせの手紙が送られてくる事はないと思います。何か原因があるはずですまずその原因を解決することが先決でしょう。
嫌がらせの手紙に心当たりがあるので、加害者を予測できつのでしょう。
警察に相談すれば何とかしてくれると、多くの相談者が警察は何もしてくれないと言います。
[第３者が問い詰めてくれたら白状しそう]どういう形で考えているかわかりませんが、弁護士以外が嫌がらせの手紙の件で介入した場合、脅迫・恐喝・強要・名誉棄損となる場合もあります。
また、事態を悪化させることにもなります。
